03-6302-0963
受付時間 / 9:30〜18:30 平日・土日祝
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貸し農園シェア畑は
地域の皆様にも
大好評！
代々の思い出の
農地を転用せず
活用できます！
草刈りなどの
維持・管理は
お任せください！
低投資・安定収益で
ストレスなく
始められます！
行政への書類提出
利用者募集・運営
全て代行します！
みんなに野菜作りをもっと気軽に楽しんでほしい、
土に触れてほしい、採れたて野菜を味わってほしい。
そんな想いで、誰でも畑で野菜作りが出来るように、
サポート充実の市民農園を展開しています！
現在日本には、農業の高齢化、担い手不足などにより
維持・管理できなくなった農地や使われていない遊休地が多くあり、今もなお増え続けています。
私たちは、そのような農地・遊休地を、
誰でも気軽に農業と触れることができる「シェア畑」として再生しています。
たくさんの方々のご協力によって活動は広がり、
これまでに首都圏・関西合わせて65以上の農園が誕生し、
1万5千人以上のお客様にご利用いただけるようになりました。
今後も、農地・遊休地活用にお困りの土地オーナー様のお役に立てられるよう努めて参ります。
担い手不足や土地管理に時間を充てられないなどの理由で、
農地・遊休地活用に頭を悩まされている土地オーナー様から多くのご相談を承っております。
シェア畑では、広い土地を趣味で楽しむのに丁度良い
小さな区画に分けることで、多くのお客様に快適で
気軽に農業を楽しんで頂いています。
お客様自身が負担にならない大きさだからこそ、
複数年に渡りご利用して頂いております。
多くのお客様に、そして長くご利用して頂くことで、
シェア畑の収益性は高いです。
シェア畑は、「手ぶらで野菜作り」をコンセプトに掲げ運営される市民農園です。
また、農業初心者でも農業を楽しめるようなサービスを提供しております。
そのため、野菜作りに必要な農具や苗、種、肥料、作業スペースなど
「手ぶらで野菜作り」が出来る環境を全て弊社が準備しています。
ただ農地を貸すだけではなく、付加価値の高いサービスを提供することで、
1区画当たり月額8千円程度の利用料をお客様から頂戴しています。
上記の月額料金は、シェア畑ご利用客の料金です。地主様へ支払われる地代ではございません。
菜園アドバイザーは、野菜づくりの経験を活かして、
土地オーナー様の代わりに農園運営及びご利用者のサポート業務を行っています。
地主様の土地管理のお手間はなくなります。
| 農園ご利用者へ 栽培サポート |
ご利用者様の多くが野菜づくり初心者です。菜園アドバイザーは、野菜づくりの経験をいかして、ご利用者様からの疑問・質問への回答や、アドバイスを行います。また、時期に合わせた作業手順を説明します。 |
|---|---|
| 共用部の管理 | 見本用の区画や、イベント等で利用するお野菜の栽培管理、共用部の清掃・草取りなどを行います。 |
| 農園備品の在庫管理 | 農園に常備してある農具等の管理、また肥料やマルチ・資料等の消耗品、季節ごとに搬入される種苗等の在庫管理を行います。 |
| 農園の利用希望者の 見学対応 |
見学に来られた方に、農園をご案内し、資料などを見せながら農園の概要を説明します。 |
| イベントの開催 | 季節に合わせたイベントを開催します。手順や備品は事務局で用意し、農園までお届けしています。ご利用者様との交流も深まる、楽しいひとときです。 |
関係行政機関とのやり取りや市民農園に必要な資材の準備など、
市民農園開設に必要な手順をアグリメディアが支援することで、スムーズに市民農園が開設できます。
必要書類作成などは行政書士が行います。
Case01
埼玉県さいたま市・Y様
長年耕作をしていた父が高齢で入院し、今後の畑の管理について悩んでいた時に、
アグリメディアの「シェア畑」を知りました。
父が長年守ってきた農地を、自分が耕作せず守って行けることにメリットを感じ、「シェア畑」を開設。
その後、父が他界し、相続税の納税のため農園の一部の土地を売却しなければならなくなったのですが、突然の事態にも、こちらの事情をきちんと理解した上で対応してくれました。
今では残った農園をきちんと運営してくれていて、ご利用者の皆様も満足されているようで、あの時に全ての土地を売却しなくて本当に良かったと思っています
Case02
東京都世田谷区・S様
農地全体の耕作が困難となり、維持管理に困っていました。また、一般的な土地活用は、入居不安から行いたくないと考えていました。
そのような時に「シェア畑」を知り、貸し農園は地域の人にも喜ばれる活用方法だという点に共感して農園の開設に踏み切りました。
定期的に農園で開催されるイベントにも顔を出して、利用者の方々が楽しんで、喜んでくれている様子を見て、開設して良かったと実感しています。
いずれは土地の一部で別の活用も想定しているため、そのような将来への対応も契約に盛り込んでくれるなど、地主のことを親身に考えてくれる応対にとても満足しています。
Case03
神奈川県横浜市・K様
調整区域の農地を人に貸していたが、その方が高齢により農業が出来なくなったため、荒地になっていました。また、草刈りなどもこまめに出来ていなかったため、近隣の方々から「なんとかして欲しい」と言われてしまう始末…。
そのような時にアグリメディアの「シェア畑」を知りました。
実際に「シェア畑」を見学に行ったところ、農園がきちんと管理されていたため、初めて知った会社ではあったものの信頼できると思い「シェア畑」を開設しました。
調整区域のため他の活用法がなく収益を生まない農地が、「シェア畑」にすることで、維持管理の手間が省けるだけでなく、収益の改善に繋がることもありがたく感じています。
最初は「本当に利用者が集まるのか？」と不安もありましたが、開園１ヶ月で全区画埋まったため、貸し農園のニーズの高さに驚いています。
農園を管理し、利用者の皆さんのアドバイスを行う菜園アドバイザーの方々も魅力的な人が多く、今では「シェア畑」の敷地を増やすことを検討しています。
